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MORPHODYNAMICIS フェーズ4 
内臓オステオパシー

 
内臓、特に腸管は一塊の卵黄嚢が「腸脱出」という過程で体幹から逸脱し、捻転しながら一本の腸管としてリモデリングされて成長します。
この逸脱によって生じる体幹の陰圧が、様々な臓器の形成に大きく関わってきます。
肝臓、腎臓、肺など、体幹の主要な臓器はすべてこの逸脱による陰圧の影響を受けて成長します。
この陰圧による肝臓や肺、腎臓などに生じる成長のフォースは、我々の内臓器の自動力として生涯継続します。


また、腸管は「捻転」しながら成長していくということも大きな特徴の一つです。

内臓、ことに腸管の一番特徴的なことは、それが成長していく過程で、腸管自体が体幹から脱出して、それが捻じれを伴って成長していくことです。これを「生理的臍帯ヘルニア」と呼んでいますが、この脱出によって腸管のフォルクラムが体幹の外側に形成されます。

一般的に身体の各組織、臓器はそれらの成長フォルクラムをその組織内に内在しています。
しかし、内臓、特に腸管だけはその全体的なフォルクラムが身体の外に出来上がります。
でも、生命が生まれる前に、まだ「母」とつながっている時期は、動物であろうと、植物であろうと基本的には同じように、一本の管で母と繋がっているのです。



これは生命にとって普遍的な事実です。

実(胎児)と母体をつなぐ一本の枝は、それらよりより太い枝に合流します。

実自体と、実をつないでいる枝が一つの「個」というゾーンであるとしたら、元にある太い枝に一緒につるされている実との関係において、「個」のゾーンの外側にある共通のゾーンが認識できます。



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