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MORPHODYNAMICIS

TEL. 03-3805-0522

〒1116-0014 東京都荒川区東日暮里1-2-3









MORPHODYNAMICIS コンテンツ 一覧SERVICE&PRODUCTS

モルフォダイナミクスはフェーズ1の「胎生学」を概論として、その後に各論として、下記のように展開しております。



*フェーズT 
胎生学 概論     スケジュール

*フェーズU 
頭蓋領域のオステオパシー
1.脳機能神経学    スケジュール  
2.頭蓋骨学:脳頭蓋  スケジュール
3.頭蓋骨学:顔面頭蓋 スケジュール

*フェーズV 循環器系オステオパシー
1.身体の脈管系    スケジュール
2.心臓アドバンス   スケジュール        

3.脳の動脈系     スケジュール     
4.脳の静脈系     スケジュール     

 
*フェーズW 内臓オステオパシー
1.体表解剖学、泌尿器 スケジュール
2.生殖器、結腸    スケジュール      
3.小腸、腹腔系    スケジュール


*フェーズX 婦人科系オステオパシースケジュール


MORPHODYNAMICIS   
フェーズ1 胎生学

  モルフォダイナミクス胎生学は、ブレヒシュミット胎生学をベースに、発生のフォースが我々の身体にどのような方向でどのように作用するかを論理的に理解し、そして実際にそのフォースを体感していただきます。

基本的に、このフェーズTは座学が中心になります。

身体のすべての臓器、組織は、それらが成長する過程で生じるフォースを、生涯保ち続けます。

成長するフォースとは即ち、「健全」そのものです。

バイオダイナミクスの提唱者であるジェームス・ジェラス,D.O.は

「 胚発生の偉大なるフォースは出生後の治癒の力になる」と述べています。

この成長するフォースの持つ力を最大限治療に利用することが、モルフォダイナミクスの治療手段の一つです。

我々の身体に備わる組織系統は、生命の誕生から始まり、その環境変化に適応するために後つけ後つけでその機能を増やしていきました。

太古の海をエサを求めて漂っていた我々の生命の祖先は、進む先端にエサの取り入れ口があると便利なことに気づき、縦長になりました。その先端に内臓の入口である「口」を開口したのです。
袋状の内臓は管状になり、それを支えるために「脊索」という支持組織を開発しました。

脊索が成長したものが我々の脊柱です。

また、頭方へ進むのに都合よく左右対称に「鰭」が開発されました。

その後、太平の海を謳歌していた我々の祖先は、度々、気候変動という環境の変化に襲われるようになりました。

その最たる環境の変化はデポン期に始まった生物の上陸です。

海から陸への環境の変化は我々の祖先に「肺呼吸」を強いるようになりました。





心臓も陸上生活に合わせて「一心房ー心室」だったものが、「二心房一心室」と進化し、水辺から離れるに従い「二心房二心室」に増築されました。我々の心臓に、先天性の疾患が多いのは、環境に合わせて心臓が増築されていったからです。

このように我々の身体の中には数億年に亘って受け続けた自然からの影響が刻印されているのです。


   

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フェーズ2 頭蓋領域

 モルフォダイナミクス頭蓋領域では、現在4コースのセクションに分かれております。

 
 
*脳の機能解剖学
  *マニアックな頭蓋骨講座 1&2
  *脳の動脈系
  *脳の静脈系
 

我々の中枢神経である脳と脊髄は、胎生期に平面であった神経板が体幹に埋め込まれ、一本の神経管となります。

神経管の内腔が中心管(脳室)となり、その脳室に面した神経管は「脳室帯」と呼ばれ、その神経幹細胞が爆発的に分裂して、外方に向かって成長して脳脊髄を形成していきます。
その被膜として、神経堤細胞が「軟膜・くも膜・内硬膜」がそれを覆い、その最外層に中胚葉性の頭蓋骨が形成されます。

神経管が形成される以前には、神経板の外には着床後に最初に出来た、羊膜腔がそれを覆い、神経板は最初の羊水に浸されていました。

神経管は、それが閉鎖するときに羊膜腔に満ち溢れていた原初のピュアな羊水を管の中心に保存します。

胎生初期の羊水は、生命が育まれた数億年前の原初の海水と同じ成分で構成されています。

興味深いことに、神経管が閉鎖すると同時に脳室内の脈絡叢は機能し始めます。

受精後、まだひと月に満たない時期のことです。

そして機能し始めた脈絡叢は我々がその生涯を終えるまで、血液から羊水を濾過し続けます。

この時点から、脳室内に満ち溢れていたピュアな羊水は「脳脊髄液」と呼ばれ始めます。

そうです。脳室内に満ち溢れている脳脊髄液は太古の海、そのものなのです。これは言い換えると、我々は生命のある限り、脈絡叢によって自分たちの身体の中心に、生命が誕生した当時の海を保存していると言うことです。

A.T.スティルは脳脊髄液についてこう述べています。

「脳脊髄液は体内で最も至高な体液である」

我々の脳-脊髄は、脳室のたった一層の神経上衣細胞が爆発的に分裂して、外に向かって成長していきます。その数は中枢神経系だけで1.000億から2.000億とも言われています。これらの神経細胞は脳室という脳の最奥から成長していくのです。

  神経細胞がなぜ外に向かって成長していくか?



その答えはカンタンです。

神経細胞は大量のブドウ等と酸素が必要になりますが、その供給は大脳を外から覆う脳動脈が、外側から動脈血を供給しているからです。
神経細胞は新鮮な動脈血を求めて先を争うように外へ外へと成長していきます。

その脳も種の生存環境によって、成長の度合いが大きく異なります。





  

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フェーズ3 循環器系オステオパシー

「The Rule of the Artery is Supreme.」 
 
     動脈の支配(役割)は究極である。

オステオパシーの創始者、A.T.スティルのあまりにも有名な言葉です。

MORPHODYNAMICIS 
フェーズ4 内臓オステオパシー
内臓、特に腸管は一塊の卵黄嚢が「腸脱出」という過程で体幹から逸脱し、捻転しながら一本の腸管としてリモデリングされて成長します。
この逸脱によって生じる体幹の陰圧が、様々な臓器の形成に大きく関わってきます。
肝臓、腎臓、肺など、体幹の主要な臓器はすべてこの逸脱による陰圧の影響を受けて成長します。

また、腸管は「捻転」しながら成長していくということも大きな特徴の一つです。

   

     

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