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下町のオステオパシー治療院 みづほ整骨院

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.03-3805-0522

〒116-0014 東京都荒川区東日暮里1-2-3


         オステオパシーで身体の息吹を呼び戻そう

      下町のオステオパシー治療院  みづほ整骨院

   感染症とオステオパシー

2020年、オリンピックまであと数ヶ月という最悪の時期に、我が国は
いや、全世界は新型コロナ・ウィルスという中国からの感染症の脅威にさらされてしまいました。


「人類の歴史は病との戦いの歴史である。」

14世紀のヨーロッパで猛威をふるったペストや、テレビドラマ「仁」でも取り上げられたコレラ、過去に国民病ともいわれたほど、罹患率の高かった結核など、人類は昔から、流行り病(感染症)の脅威に怯えてきたのです。

ただ、これらの感染症は抗生物質の発達や公衆衛生の向上などにより、過去のものとなってくれました。

人類は細菌との戦いに勝利したのです。

しかし、感染症は細菌だけではなく、ウィルスによっても引き起こされます。

ウィルスは細菌の50分の1程度の大きさで、とても小さく、自分で細胞を持ちません。ウイルスには細胞がないので、他の細胞に入り込んで生きていきます。ヒトの体にウイルスが侵入すると、ヒトの細胞の中に入って自分のコピーを作らせ、細胞が破裂してたくさんのウイルスが飛び出し、ほかの細胞に入りこみます。このようにして、ウイルスは増殖していきます。

ウィルスには抗生剤は効きません。個別のウィルスに対するワクチンもまだそれほど開発されていません。
また、ウィルスに対するワクチンが出来たとしても、ウィルス自身が変化してしまい、ワクチンが無効になってしまうケースもあります。

ウィルスとはまことに持って厄介な存在です。

ウィルスという、人類の人智を総動員して立ち向かわねばならない、この見えない敵に対して、私が行っているオステオパシー療法がどのようにして対処してきたかをお話しさせてください。

オステオパシーは、身体の痛みや、運動器系の問題に対する治療法ととらわれがちですか、そもそも、オステオパシーが創造されたのは感染症にいかにして対処すればよいかという大命題があったからなのです。

128年ほど前、アメリカでは流行性髄膜炎が大流行しており、オステオパシーの創始者であるA.T.スティル先生もご自分の家族をその流行性髄膜炎で亡くしてしまいました。


抗生物質や解熱剤はもちろん、対症療法も大した治療法もない時代です。衛生状態だって現在の日本とは比較にならないような環境だったに違いありません。

流行性髄膜炎で三人ものお子さんを失ったスティル先生は、クスリも効かない感染症から人を守る為にはどうしたら良いかと思案していました。

人には持って生まれた免疫力があり、その力が最大限引き出せるならば恐ろしい感染症に立ち向かえるはずだ。

そう信じたスティル先生が、人間の免疫力を確保するために考案されたのがオステオパシーだったのです。 

ですからオステオパシーは、その誕生のときから感染症と戦ってきました。

A.T.スティルは髄膜炎の治療の根幹を

「我々の仕事は、動脈血が脳に送られるスチームパイプを開 き、脳と脊髄から血液を排出させる弁を持った静脈を開くことである。」

とResearch & Practicの中で述べています。


オステオパシーでは(少なくとも私の考えでは)痛みや運動器系の機能障害は、内臓の問題や、呼吸器系や循環器系の力が衰えたり、阻害されて、体の力が低下した時に起こるものだと考えています。


内臓や、呼吸器系の力を100%に近づけて、リンパの流れを改善してやれば、我々は充分に苦痛や感染症に対処できるのです。

当院で行っているリンパの改善法は  こちらをクリックしてください。

リンパ排液法


こんな事実もあります。

オステオパシーが創始されて30年近くたった1915年頃からアメリカで始まった「スペイン風邪」と呼ばれるインフルエンザのせいで、全世界の30%、約5億人の人が罹患し、多くの方が亡くなられましたが、アメリカではその罹患率と死亡率がその他の地域に比べ、少なくて済みました。

アメリカで無作為に選出された10万人の感染者を対象としたエビデンスでこのような結果が残っています。

●オステオパシーを受けた感染者の 
肺炎発症率 10%      
死亡率   0.25% 

●薬物療法を受けた感染者の
肺炎発症率 30%~60%
死亡率   5% 

もちろん100年前と現在では、医療体制が天と地ほど異なるので、同一で考えることはできませんが、オステオパシーが感染症に対して大いに有効であることを示した例であります。

流行性髄膜炎もインフルエンザも、現在、世界中を騒がせているコロナウィルスと同じウィルス感染で引き起こされる病気です。
(髄膜炎には感染性と非感染性に分けられ、感染性でもウィルスによるものか細菌によるものかに分けられますが、流行性のものは大多数がウィルスによるものです。)

残念ながらこの中国からやってきた新種のウィルスに対して著効のある薬はまだ存在しません。政府の対策も後手後手に回っています。

しかし、我々には病気に立ち向かう免疫力が生まれながらに備わっていることを忘れてはなりません。

免疫力を100%生かすためには、日ごろから健全な体を保っていなくてはなりません。

息をいっぱい吸えるようになりましょう!

美味しくご飯が楽しめるようになりましょう!

通じが良くなるようになりましょう!

充分な時間で、質の高い「眠り」を取れるようになりましょう!

私たち、オステオパスはそんなからだを取り戻すお手伝いができます。

どうぞ自分たちの身体を万全な状態にして、この危機を乗り切ってください。


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